更新日:2026年2月9日
身体が「ガチガチ」に硬いまま、「よし、鍛えるぞ!」と意気込んで筋トレを始める方は多いですよね。しかし、柔軟性を無視して筋肉に負荷をかけ続けることには、意外な落とし穴が潜んでいます。
今回は、体が硬い人が筋トレを優先することで生じる3つの弊害について解説します。
1. 関節への負担増と怪我のリスク
体が硬いということは、**「関節の可動域が狭い」**ということです。その状態で無理に重いものを持ち上げようとすると、本来動くべき範囲を超えて関節を動かそうとする力が働きます。
代償動作: 動かない股関節の代わりに腰を反らせる。
局所的ストレス: 筋肉ではなく、腱や靭帯、関節そのものに負荷が集中。
結果として、腰痛や膝の痛み、肩の故障を引き起こす原因になりかねません。
2. フォームの崩れによる「アンバランスな筋肉」
筋トレの効果を最大化するには正しいフォームが不可欠ですが、体が硬いと物理的にそのフォームが取れないことがあります。
例えば、スクワット。足首や股関節が硬いと、重心が後ろに残り、前腿ばかりが発達したり、腰を痛めたりします。**「狙った部位に効かない」**だけでなく、姿勢をさらに悪化させるような、不自然な筋肉のつき方をしてしまうリスクがあります。
3. 血行不良と疲労の蓄積
硬い筋肉は、常に緊張して縮こまっている状態です。そこにさらに筋トレで強い負荷をかけると、筋肉内の圧力が高まり、血管を圧迫してしまいます。
血流の悪化: 酸素や栄養が筋肉に行き渡りにくい。
リカバリーの遅れ: 疲労物質が排出されず、慢性的なコリや重だるさが増す。
「鍛えているのに、いつも体が重い」と感じるなら、この悪循環に陥っているかもしれません。
結論:まずは「動ける体」を取り戻してから
筋トレは素晴らしい習慣ですが、ガチガチの体で行うのは、錆びついたギアを無理やり高速回転させるようなものです。
まずはストレッチやモビリティ(可動性)ワークを取り入れ、関節の動きをスムーズにすることから始めましょう。可動域が広がれば、筋トレの効率も格段にアップし、見た目も動きもしなやかな体が手に入りますよ!
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