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腹斜筋の柔軟性を引き出す!ストレッチ効果を高める「食事と栄養」のヒント

更新日:2026年3月3日

前回の記事では、片方の腹斜筋をリセットするストレッチをご紹介しました。実は、筋肉の柔軟性は「外側からのケア(ストレッチ)」だけでなく、「内側からのケア(食事)」も非常に重要です。

せっかくストレッチを頑張っても、筋肉が栄養不足でガチガチだと、なかなか柔軟性は戻りません。今回は、しなやかなお腹周りを作るための栄養ポイントを3つに絞って解説します。

1. 筋肉の「凝り」を解き放つミネラル:マグネシウム
筋肉が硬く緊張したままの状態(いわゆる「凝り」)を緩めるために、最も欠かせないのがマグネシウムです。

マグネシウムは「天然の筋肉弛緩剤」とも呼ばれ、筋肉の収縮をスムーズにする役割があります。これが不足すると、筋肉は縮んだまま戻りにくくなり、腹斜筋の張りや足のつり、腰痛の原因にもなります。

おすすめの食材: 玄米、海藻類(わかめ・ひじき)、ナッツ類(アーモンド)、大豆製品(豆腐・納豆)

ポイント: 毎食、味噌汁に乾燥わかめを足したり、間食をナッツに変えるだけでも効果的です。

2. 組織の「滑らかさ」を作る:水分とタンパク質
腹斜筋は、表面の筋肉だけでなく、いくつかの層が重なっています。この層と層が滑らかに動く(滑走性)ためには、十分な水分と、結合組織の材料となるタンパク質が必要です。

水分が足りないと、筋肉を包む「筋膜」が癒着しやすくなり、ストレッチをしても伸びにくい体になってしまいます。

対策: 1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水を飲みましょう。

ポイント: タンパク質(肉・魚・卵)は一度にたくさん食べるより、毎食こまめに摂取することで、筋肉の修復と柔軟性の維持に役立ちます。

3. 血流を促し「冷え固まり」を防ぐ:ビタミンE
片方の腹斜筋が常に硬い人は、その部分の血流が滞り、筋肉が冷えて固まっていることが多いです。ビタミンEは毛細血管を広げ、血行を促進する働きがあります。

血流が良くなると、ストレッチで伸ばした部分に酸素と栄養が行き渡りやすくなり、柔軟性のキープに繋がります。

おすすめの食材: カボチャ、アボカド、ほうれん草、アーモンド

ポイント: ビタミンEは油と一緒に摂ると吸収率が上がるため、アボカドサラダにオリーブオイルをかけたり、野菜炒めにするのがおすすめです。

まとめ:内側からのケアでストレッチを「時短」に
「一生懸命ストレッチしているのに、すぐに元に戻ってしまう……」という方は、筋肉が栄養面で「伸びにくい状態」にあるのかもしれません。

マグネシウムで筋肉を緩め、水分で滑らかさを出し、ビタミンEで血流を促す。このサイクルを意識するだけで、ストレッチの効果は何倍にも高まります。

外からのアプローチと内からの栄養。両方の歯車を噛み合わせて、左右バランスの整った理想的な体を目指しましょう!

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