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片方の腹斜筋をリセット!左右バランスを整える簡単セルフストレッチ術

更新日:2026年3月2日

前回の記事で、片方の腹斜筋が硬くなると姿勢の歪みや腰痛の原因になることをお伝えしました。チェックしてみて、「あ、片方だけ倒しにくい…」「脇腹が硬い」と感じた方も多いのではないでしょうか?

今回は、硬くなった腹斜筋をピンポイントで伸ばし、左右のバランスを整えるための具体的なストレッチ方法をステップ別にご紹介します。

1. 【基礎】椅子に座ってできるサイドストレッチ
まずは、仕事の合間や家事の合間に手軽にできる方法です。椅子に座ることで骨盤が固定され、効率よく腹斜筋を伸ばせます。

椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばします。

**伸ばしたい側(硬い方)**の手を頭の後ろに添えます。

反対側の手で椅子の座面をしっかり掴み、体を真横に倒していきます。

肋骨と骨盤の距離を離すようなイメージで、脇腹が心地よく伸びるのを感じながら20秒キープします。

※呼吸を止めず、お尻が椅子から浮かないように注意しましょう。

2. 【応用】立ちながらダイナミックに伸ばす
より深い部分まで伸ばしたい時は、立ちポーズでのストレッチが効果的です。

足を肩幅より少し広めに開いて立ちます。

**伸ばしたい側(硬い方)**の足を、もう片方の足の後ろに交差させます。

伸ばしたい側の腕を高く上げ、反対側へ大きくアーチを描くように倒れます。

上げた手と、後ろに引いた足が斜め一直線に引っ張り合う感覚を意識してください。

深い呼吸を3回繰り返し、脇腹に空気を送り込むイメージで行いましょう。

3. 【柔軟】床に寝て「ねじり」を加える
腹斜筋は「ひねる」動きを司る筋肉です。寝ながら行うことで、重力を利用して深層部までアプローチできます。

仰向けに寝て、両膝を立てます。

両腕を横に広げ、床にしっかり固定します。

両膝を揃えたまま、硬い側とは逆の方向へゆっくり倒します。

顔は膝と反対の方向を向き、脇腹から腰にかけての伸びを感じます。

そのまま30秒間、リラックスして深呼吸を続けましょう。

ストレッチを効果的にするポイント
「硬い方」を少し多めに
左右両方行いますが、チェックで硬かった側は「+10秒」長めに行うか、もう1セット追加するとバランスが整いやすくなります。

反動をつけない
勢いよく倒すと筋肉が防御反応で逆に硬くなってしまいます。「じわーっ」と伸びる感覚を大切にしてください。

お風呂上がりがベスト
体温が上がり、筋肉が緩んでいるタイミングで行うと、柔軟性が高まりやすくなります。

まとめ
腹斜筋の硬さは一朝一夕で固まったものではありません。毎日のちょっとしたストレッチの積み重ねが、スッキリとした「くびれ」や「痛みのない体」を作ります。

左右差がなくなると、歩きやすさや立ち姿の美しさも劇的に変わりますよ。ぜひ今日から寝る前のルーティンに取り入れてみてくださいね。

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