皆様こんにちは!
本日は懸垂についてお話ししていきたいと思います。
当然ですが懸垂を皆様はできますか?
実は懸垂を行う上で注意点があるので一緒に見ていきましょう。
【注意1】強く握りすぎない
バーを強く握らないようにしましょう。
握りすぎると腕を使って体を引き上げてしまうので、広背筋をうまく鍛えることができません。
ここで背中に力が入らないという方が多いので腕で引かずに背中の筋肉で引くイメージを点けましょ
う。
【注意2】呼吸を意識する
筋トレ中、呼吸を止めがちですよね。
正しい呼吸法を身につけると、筋トレの効果もアップするのでぜひ覚えてください。
懸垂では、体を持ち上げるときに息を吐き、下ろすときに息を吸います。
慣れるまでは大変ですが、ぜひ意識して行なってくださいね。
懸垂だけではなく、他の筋トレでも呼吸法がしっかり使えた方がトレーニングの効果が上がるので是非意識してみましょう。
【注意3】上半身の筋肉を鍛える
懸垂をできるようになるには、広背筋だけでなく上半身の筋肉が必要です。
繰り返しになりますが、懸垂で鍛えられる主な筋肉は、
広背筋
上腕筋
上腕二頭筋
上腕三頭筋
三角筋
などです。
筋肉量が足りなく、懸垂ができないと感じる場合は、これらの筋肉を鍛えて強くすると良いでしょう。
無理をしすぎると筋肉が大きくならないうえ、怪我もしやすくなるので、焦らず着実に増やしていくようにしてくださいね。
いかがでしたでしょうか是帆これらの事を意識して懸垂が出来るようになりましょう!
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