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巻き肩改善に繋がる筋肉とトレーニング方法

更新日:2025年3月16日

皆様こんにちは!
本日は巻き肩改善に繋がる筋肉とトレーニング方法についてお伝えします!

巻き肩(肩の前方への偏位)に悩んでいる方が多い昨今、前鋸筋を鍛えることが巻き肩の改善に効果的であることがわかっています。
今回は、巻き肩の原因と前鋸筋の重要性、そして前鋸筋を鍛えるためのエクササイズをご紹介します。

前鋸筋は、肩甲骨を胸郭に固定し、肩甲骨の動きを助ける重要な筋肉です。
解剖学的には、胸部の側面から肩甲骨の内側縁に向かって走っています。
この筋肉は、腕を前方に突き出したり、上げたりする動きに関与しており、特に腕を高く上げたときや胸を開くときに重要です。

前鋸筋が働くことで肩甲骨が外転(胸郭から外に開く)するため、肩関節の可動域が広がります。
また、肩甲骨が安定することで、上肢の他の筋肉と協調的に動くことができます。
前鋸筋が十分に発達していないと、肩甲骨が浮き上がって「翼状肩甲」という状態が生じることがあります。
これが進行すると、肩や腕の動きに支障をきたすことがあるため、前鋸筋を強化することが重要です。

巻き肩の原因
〇長時間のデスクワークやスマホの使用
これらの活動では、肩を前方に出した姿勢が長時間続きやすく、肩甲骨周りの筋肉が緊張し、肩の位置が前に引っ張られます。

〇胸筋の過緊張
胸筋が過剰に発達したり、使われすぎると、肩を前に引っ張ってしまいます。これにより、肩甲骨を引き寄せる力が弱まり、巻き肩が悪化します。

〇前鋸筋の弱さ
前鋸筋は肩甲骨を安定させ、肩を後ろに引く役割を担っていますが、これが弱くなると肩甲骨が外転し、肩が前に出てしまうのです。

前鋸筋を強化することで、肩甲骨の位置が改善され、肩が後ろに引かれることで巻き肩が軽減されます。前鋸筋の強化は、姿勢改善にもつながります。

前鋸筋を鍛えるエクササイズ
前鋸筋を鍛えるためには、肩甲骨の安定性を高めるトレーニングが効果的です。以下のエクササイズを取り入れて、前鋸筋を強化しましょう。

1. プッシュアップ(腕立て伏せ)
2. ショルダープレス

前鋸筋を鍛えることは、巻き肩を改善し、姿勢を正すために非常に重要です。
日々の生活や運動で意識的に前鋸筋を使うことで、肩周りの筋肉がバランス良く働き、巻き肩が改善されるでしょう。
ぜひ、これらのエクササイズを取り入れて、健康的で美しい姿勢を手に入れましょう!

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