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姿勢がもたらす呼吸の浅さについて

皆様こんにちは!
本日は姿勢の崩れによって影響される呼吸の浅さについてお伝えします!
皆様の中には前かがみの姿勢で過ごす時間が長く、猫背の姿勢になっている方も少なくないのではないでしょうか。
猫背になってしまうと体の歪みのみならず、呼吸にも影響してきます。
前屈みの姿勢により、肺を圧迫し空気を十分に取り込めなくなり、肋骨周りの筋肉が凝り固まることで深い呼吸もできなくなります。
呼吸が浅くなってしまうと、代謝の低下や臓器の働きが鈍くなるなどの影響も出てきてしまいます。
猫背を予防するためには、同じ姿勢で居続けずにマッサージやストレッチを行うことで、固まった筋肉をほぐすことが大切です。
セルフストレッチでほぐしきれない筋肉をほぐすことができるのが、トレーナーによるマッサージやストレッチです。
当店では加圧トレーニングで血流の流れが良い状態になった後で施術を行うお客様が多くいらっしゃいます!
肋骨周りの筋肉がほぐれることで呼吸がしやくなったとのお声をお客様よりいただきます。
ぜひ一度、加圧トレーニングとセットでマッサージやストレッチなどの施術も受けられてみてはいかがでしょうか!