皆様こんにちは!!忙しい時に手軽に食べられるパンですが、太るというイメージの方多いと思います。なぜパンはダイエット中控えた方が良いのか更に食べたい時に選ぶパンをご紹介していきます。
【なぜダイエット中パンは向いていないの?】
パンは消化が悪い食べ物です。 肉や魚などのタンパク質よりも、炭水化物であるパンのほうが消化されにくいのです。 さらに糖分を多く含むパンは血糖値を上げすぎ、依存性もあります。 朝にパンを食べると、昼も夜もパスタやうどんなどの糖質を欲するようになり、糖質の“無限サイクル”に陥ります。
【太らないパンは?】
ダイエットに向いている太りにくいパンは、バゲットやハード系のパン。 固めのパンは咀嚼回数が自然と増えるので、少量でも満足感を得やすいです。 また、小麦ではなくライ麦や全粒粉、ふすまなどを原材料としているパンを選ぶのもおすすめ。 最近では、コンビニでもこのようにダイエットに適した低糖質パンを選ぶことができます。
それなりの量を摂ってしまえばどんな食べ物でも太ります。逆にパンを少し食べてしまったからと言ってすぐに太ってしまうわけではございません。美味しいパンを食べたいときは量を考えてその分動くようにしましょう♪