更新日:2025年8月5日
こんにちは!
ローイングのトレーニングをしていて、「首や肩に力が入ってしまう…」と感じたことはありませんか?
本来ローイングは、広背筋・僧帽筋中部・下部、菱形筋など背中全体をしっかり鍛える素晴らしい種目です。でも、「僧帽筋の上部(肩のすぐ上のあたり)」にばかり力が入ってしまうと、せっかくの効果が半減してしまいます。
今回は、「僧帽筋上部の力み」が起きてしまう理由と、改善のための具体的なポイントを解説します。
■ なぜ僧帽筋上部に力が入ってしまうのか?
僧帽筋上部の緊張が強くなる原因は以下のようなものが多いです:
肩甲骨を引き下げる意識がない(または弱い)
→ 引く動作で肩をすくめてしまうと、僧帽筋上部が優位に働きやすくなります。
広背筋や僧帽筋中部・下部の使い方が苦手
→ 本来ターゲットにしたい筋肉を使えていないと、他の筋肉が代償してしまいます。
日常的に肩が上がりやすい姿勢・癖がある
→ 猫背、巻き肩、スマホ姿勢の人は特に要注意です。
■ 改善ポイント:力まないローイングフォームの作り方
✅ 1. 「肩をすくめない」意識を先に持つ
→ ローイングを始める前に、鏡の前で「肩を引き下げる」練習をしてみましょう。
目安は、肩甲骨を“下げながら寄せる”ようなイメージです。
✅ 2. まずは軽い重量で「肩甲骨の動き」を練習
→ ダンベルローやケーブルローなど、軽めの負荷で「肩甲骨を引いて戻す」動きを丁寧に確認しましょう。
「腕で引く」のではなく、「背中で引く」ことが重要です。
✅ 3. 僧帽筋下部・広背筋の活性化エクササイズを取り入れる
以下の種目は特におすすめです:
プローンYレイズ(僧帽筋下部の活性化)
フェイスプル(肩甲骨のコントロール向上)
ワンハンドローイング(広背筋にフォーカスしやすい)
✅ 4. トレーニング前の「姿勢リセット」も大切
胸椎の伸展(丸くなりがちな上背部を伸ばす)や、肩甲骨周りのモビリティを高めるストレッチも取り入れましょう。
■ よくある質問
Q:ローイング中に「首がすくむ感じ」がどうしても出てしまいます。どうしたらいいですか?
A:動作前に「肩甲骨を引き下げる」準備が足りない可能性が高いです。
まずはローイングの動作前に「首を長く保つ」感覚を意識し、実際に肩を1回すくめてからストンと落とすことで、リラックスした肩の位置を覚えましょう。
■ まとめ
僧帽筋上部への力みは、正しいフォームや意識ができていないサインでもあります。
力を抜くのではなく、「本来使うべき筋肉を正しく使う」ことが大切です。
焦らず、まずはフォームと意識づけから見直して、背中に効かせられるローイングを目指しましょう!
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