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ウォーキングでの脂肪燃焼効率を上げる方法について

皆様こんにちは!

本日は有酸素運動での燃焼効率を上げる方法について、お伝えします!
ダイエットのために有酸素運動を取り入れる方も多いのではないでしょうか?
有酸素運動は一日20分以上行うことで、脂肪燃焼効果があるといわれています。
20分以上の有酸素運動については、連続して行わずとも回数を分けて行うことでも効果が出ます。
短時間でもこまめに運動を取り入れ習慣化させることが重要です。

ウォーキングで脂肪燃焼効果を得るためには、背筋を伸ばし、腕を後ろに引きながら大きく振り、
背筋や体幹も使いながら歩くことが大切です。
腕を大きく振ることにより、骨盤も左右に回旋し、歩幅も自然と広がります。
歩幅が広がれば、腹筋や臀部、ハムストリングスなどの筋肉を使うことができます。
歩幅のおおよその目安としては、身長の45~50%くらいの長さを目標にしていただくことをお勧めします。

ウォーキングを日常生活の隙間時間で取り入れながら、加圧トレーニングも行ってみてはいかがでしょうか!