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反り腰が腰痛につながるいくつかの理由

更新日:2026年4月24日

みなさん、こんにちは!
加圧スタジオHIWALANIです☆

【今回のテーマ:反り腰が腰痛につながるいくつかの理由】
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが強くなりすぎている姿勢のことを指します。一見すると姿勢が良く見えることもありますが、実は腰に負担がかかりやすく、腰痛の原因になることがあります。

まず、反り腰になると腰の骨(腰椎)のカーブが強まり、骨と骨の後ろ側が圧迫されやすくなります。その結果、関節や椎間板に偏ったストレスがかかり、慢性的な痛みにつながることがあります。

また、背骨の後ろにある小さな関節(椎間関節)にも負担が集中します。この状態では、腰を反らしたときに痛みが出やすく、「反ると痛い」という症状の原因になります。

筋肉のバランスも大きく関係しています。反り腰の方は、股関節の前にある腸腰筋が硬くなりやすく、この筋肉が骨盤を前に引っ張ることで、さらに反りが強くなる悪循環が起こります。一方で、お腹のインナーマッスル(腹横筋)やお尻・太ももの裏の筋肉は弱くなりやすく、骨盤を安定させる力が不足します。

さらに、姿勢の崩れによって重心が前にずれると、バランスを取るために腰や背中の筋肉が常に働き続けることになります。これが筋肉の疲労やコリを引き起こし、痛みにつながります。

このように反り腰による腰痛は、骨だけの問題ではなく、姿勢や筋肉のバランス、体の使い方が複雑に関係しています。改善には、硬くなった筋肉をゆるめ、弱くなった筋肉を適切に鍛えることが大切です。