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冬に脂質を摂取したくなるのはなぜ

更新日:2026年2月10日

冬に脂質を求めたくなうのか、主な3つの理由をお伝えします。
【理由】
1. 体温維持のための「高効率エネルギー」
冬は外気温が下がるため、体温を一定に保つために基礎代謝が上がります。体は常に「熱」を作り出し続けなければならず、その燃料としてエネルギー密度の高い脂質が選ばれます。
エネルギー効率の高さ: 炭水化物やタンパク質が1gあたり4kcalなのに対し、脂質は1gあたり9kcalと圧倒的です。
効率的な熱産生: 脳は「手っ取り早く、かつ大量に熱を生み出せる燃料(脂質)」を摂取するよう、指令を出します。

2. 日照不足による「セロトニン」の低下
冬は日照時間が短くなるため、別名「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質セロトニンの分泌が減少しがちです。
心の安定を求めて: セロトニンが不足すると、脳は手軽に快楽を得られるドーパミンの放出を促そうとします。
コンフォートフード: 脂質(特に糖質との組み合わせ)は脳の報酬系を強く刺激し、一時的に幸福感や安心感を与えてくれます。冬の「なんとなく寂しい、物足りない」という感覚を、脂質で埋めようとしている側面があります。

3. 進化の過程で刻まれた「冬眠準備」の名残
人類の歴史の大半において、冬は食料が手に入らない過酷な飢餓の季節でした。
脂肪の蓄え: 私たちの遺伝子には、冬が来る前にエネルギーを脂肪として蓄え、寒さと飢えを凌ごうとする本能が刻まれています。
現代とのギャップ: 飽食の現代でもその本能だけが残り、冬になると無意識に「高カロリーなもの(脂質)」を溜め込もうとしてしまうのです。

【上手に向き合うコツ】
「食べたい」という本能を無理に抑え込むとストレスが溜まります。質にこだわってみるのがスマートな選択かもしれません。

良質な脂質を選ぶ: 揚げ物などの酸化した油ではなく、魚(オメガ3脂肪酸)やアボカド、ナッツ類など、体にメリットのある脂質を意識的に選ぶ。

温かいスープで満足感: 脂っこいものが欲しくなった時、まずは温かい汁物を飲むと、体温が上がり食欲が落ち着くことがあります。

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