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腹筋ができないのは“脳と筋肉のつながり”の問題?

更新日:2025年11月29日

「腹筋ってこんなに難しかった?」
そう感じてしまう人の中には、筋力不足でも体重の問題でもなく、実は “神経系の未発達” が原因になっているケースがあります。これは決して特別なことではなく、過去の運動経験が少ない人ほど起こりやすい、見落とされがちなポイントです。
私たちが身体を動かすときには、脳から筋肉へ「この筋肉に力を入れて動け」という信号が送られています。これを 神経-筋協調(ニューラルコントロール) と呼びます。しかし、運動習慣が少ない人や、学生時代にあまり身体を動かす経験がなかった人は、この“脳と筋肉の連携”が十分に発達していないことがあります。つまり、筋肉自体の強さではなく、「どう使うか」が身体の中でまだうまく整理されていないのです。
腹筋運動は、身体の中でもとくに繊細な連動が必要なトレーニングです。腹直筋だけでなく、骨盤を支えるインナーマッスル、股関節を曲げる腸腰筋、姿勢を安定させる背筋など、複数の筋肉が正しいタイミングで働く必要があります。しかし運動経験が少ないと、これらの筋肉が“いつ・どれくらい力を入れればいいのか”を体が理解しておらず、力が分散してしまい、「腹筋に力が入らない」「動かし方がわからない」という状態になるのです。
たとえば、腹筋をしようとすると首だけに力が入ってしまう、腰が先に痛くなる、太ももばかりが疲れる――これらは神経系の未発達によくあるパターンで、「そもそも腹筋を使うスイッチが入っていない」状態といえます。実際、筋力そのものは日常生活で問題なく使えている人でも、特定の運動となると急に「使い方のコントロール」が難しくなることは珍しくありません。
しかし、このタイプの「腹筋ができない」は改善しやすいのが特徴です。
なぜなら、神経系はトレーニングによって比較的速く発達し、動きのコツさえつかめば一気に腹筋ができるようになることが多いからです。
脳と筋肉の連携が育つことで、これまで難しく感じていた腹筋も、驚くほどスムーズにできるようになります。運動経験が少なかったとしても、神経系はいつからでも鍛えられます。焦らず、自分のペースで“使い方の練習”から始めてみましょう。

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